読書三昧 Vol.10
最近読んで面白かった本をご紹介します。
1.「日本辺境論」 内田樹 著(新潮新書)
P118「虎の威を借る狐の意見」、P148「学びの極意」、P150「『水戸黄門』のドラマツルギー」、P173「武道的な『天下無敵』の意味」、P240「日本人の召命」を本屋さんで立ち読みしてください。
面白くて明快、思わず膝ポンです。この次(現在の高校2年)の大学入試に必ず出題されますよ。
2.「基礎学力を問う」 東京大学 学校教育高度化センター 編(東京大学出版会)
「achievement」の翻訳語として「学力」が成立した用語とは知りませんでした。
「achievement」は「テストで測定された学習到達度」を意味しているのに。
「学力」問題は、進学力・真学力・国際競争力など、検討課題が多いです。
全国学力テストの実施とデータの開示についての背景も理解出来ました。
3.「影との戦い ゲド戦記1」 アーシュラ・K.ル=グウィン 著 清水真砂子 訳(岩波少年文庫)
ジブリ映画「ゲド戦記」の原作、全6冊の1冊目。
ジブリ映画を見てないのに読んだのは、以前(30年くらい前?)読んだアーシュラ・K.ル=グウィンの「闇の左手」が面白かったから。
少年文庫ということで、中学生以上が対象となってますが、小学生から大人まで充分楽しめるはず。
冬休み、ご家族みんなで読むのにもオススメ。
4.「こわれた腕環 ゲド戦記2」 アーシュラ・K.ル=グウィン 著 清水真砂子 訳(岩波少年文庫)
1冊目を読み終えた瞬間、2冊目に手が伸びました。
1冊目の、あの登場人物が、ここでリンクしてる!
ぐんぐん読んじゃいます。


コメント
前澤様
こんにちは。
季節労働者?のように、
あふれる仕事に追われて、
しばらくは読書時間0(ゼロ)の
日々に突入しました。
チキガリに会える日を目標に
何とかこの時期を乗り越えるぞ!!
大阪天保山で、ジブリデッサン展。
神戸で背景展。
Bookでもジブリ。
前澤さん紹介の本、ぜひ読んでみたいです。
ジブリTIMEですね。
ジブリ作品大好きです。
投稿者: さとちゃん | 2009年12月09日 14:29
私が最近ハマっている本は「相棒」と「風が強く吹いている」です
投稿者: 後藤尚代 | 2009年12月10日 09:50
ゲド戦記は全6冊でしたか。
去年、寝不足になりながらも次々に読んだ覚えがあります。一気に読みすぎて何冊だったのかもおぼえていないんですけど・・・。
みーんな町図書ですけどね。
投稿者: TOMOYA | 2009年12月10日 09:56
前澤さん、いつもたくさん読んでいますね~すごぉい。。。
12月に入ってからは、プッツリと本から遠ざかってしまっています。
でも、読みたい本はたっぷり!!
買った本はお風呂につかりながら読めるけど、借りた本は、濡らしたらいけないからお風呂に持って入れなくって、読む時間が無くなっています(;;)
買うと置き場所に困るし・・どうしたもんでしょう??
と今頃コメントして、読んでもらえるかな??
torakoでした(^^)感謝♪
投稿者: torako(^^)♪ | 2009年12月24日 00:42