終戦記念日
高校生の私は、濫読してました。
面白そうな本を学校図書館で借りまくり、友人からもおススメ本を借りてました。
お小遣いは多くなかったので、購入できる本には限りがありました。
ジャンル的には、いわゆる「純文学」を好んで読むタイプではありませんでした。
でも、国語の教科書で一部分だけ読んだ戦争文学の代表作「野火」(大岡昇平)は、購入して全部読み通したいと思わせる何かがありました。
太平洋戦争末期、フィリピン戦線での極限状況における兵士の心理は、「生きる」ことの意味、「戦争とは何か」を高校生の私に突き付けてきたのです。
今日は終戦記念日です。
「戦争を避けるために私の出来ることは何か」をこれからも自分自身に問い続けていきます。


コメント
こんにちは、前澤さん。 【 極限状態 】 …、この言葉の本当の意味を知ったのは、大学に入ってさまざまの文学に触れてからです。『 野火 』 も読みました。梅崎春生の 『 桜島 』 も読みました。幼い頃読んでいた、『 八月がくるたびに 』(おおえひで)や 『 この子を残して 』(永井隆)『 長崎の鐘 』(永井隆)『 はだしのゲン 』(中沢啓治)などとは違った思いで読みました。
昨夕、【 帰國 】(倉本聰・脚本)を見ました。今までない視点の、現代に問いかけてくる作品で、すごいと思いました。思いは誰にでもあります。でも、それをきちんと自己表現し、みんなに伝えていくって、なかなかできるものではありません。私は、前澤さんに ♪ 廃虚の鳩 ♪ をもっとこの時期に歌って欲しいといつも思っています。
投稿者: 最後のファン★ | 2010年08月15日 12:55
前っちさま♪
「戦争を避けるために私の出来ることは何か」。。。
私は、一人一人の心の中から「怒り」を無くすことだと思います。
怒らないことって簡単に出来そうで、難しい。。。
だから、これからも平和な心を持ち続けていきたいと思っています。そして、チキガリCDをいつもそばに置いて♪
投稿者: たけ♪ | 2010年09月08日 21:27